私どもは、昭和56年に個人経営の製作所として起業して以来、40年あまりにわたって鈑金・プレス技術の向上に努めてきました。
時代に合わせて製造設備を充実させていく過程で、技術の継承はもちろん、最新機器を的確に使いこなすための社員教育システムも整備。お客さまからいただいたご要望や、時に生じるイレギュラーなご注文にも対応できる柔軟な工ンジニアリング機能を備え、正確かつ安定した製造を可能にしました。
一慣性のある品質管理体制を目指し、2019年には品質マネジメントシステムに関する国際規格「ISO 9001 2015」を取得しました。
それまでは業務を個別に進めることが多かった製造担当と設計担当がスムーズに連携するための「デザインレビュー」を導入し、情報を常時共有する体制も整え、これによって製品の品質をきめ細やかに確認することが可能に。各部署の品質に対する意識も格段に進歩しました。
設備メーカーとの綿密なコミュニケーションを経て、最適な製造設備を導入しています。また、より効率的な製造環境を求め、定期的に設備の見直しや投資を継続しています。新しい設備に即時対応するための研修も随時行うなど、高い生産性を維持する体制も万全です。
2020年からは太陽光発電設備も溝入し、緊急時の電力確保、節電によるコストパフォーマンス向上、環境にも注力しています。
現状、約40名の社員が少数精鋭で業務にあたっていますが、それぞれが常に「働きやすい」と感じられるような職場環境作りに努めています。
経営陣と現場、製造部門と設計部門といったカテゴリ間の壁を取り払い、意見交換のしやすい社内構造を維持するのはもちろん、社員一人ひとりが目標と責任感を持って業務に臨めるよう、自主性を尊重した指導、個性を活かす教育や声掛けを行使しています。
輸送機部品、建設機械部品に代表されるブラケットやバッテリーボックスを製造しています。自動車産業全体がEV(電動化)にシフトされようとする昨今、新基準に則したパーツの開発や既存パーツの改良、形状変更といった機会も多発すると考えられます。そういったニーズにくまなく対応し、新世代の一翼を担えるよう確実に準備を進めています。
公共工事に用いられる各種部材の製造も弊社の得意分野のひとつです。建造物によって千差万別である製品についても、柔軟かつ間違いなく対応するための技術と設備を有しています。また、一点もの製品などの場合も、お客さまとしっかりコミュニケーションをとったうえで、形状のご提案を含め、ご相談を受け賜わります。
初会議 | 図面内容確認、製品仕様及び生産アイテムの確認 |
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試 作 | 検討結果に基づき製品加工PG、各データー作成、試作品製作 |
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製造工程設計 | 製造工程設計、シュミレーション CAD、CAMによる治具・画張設計、製作 |
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量産立ち上げ | 品質検査、過去トラ対策確認 |
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量 産 | 品質状況確認 |
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